第1回 GST・FWT 食糧支援

12月20日(金)、第1回GST・FWT 食糧支援が行われました。

北海道母子寡婦福祉連合会と札幌市母子寡婦福祉連合会の3ケ所の施設に食料を届けて回りました。

アスカ運輸様のご協力のもと、現地では地区ガバナーL美田法賢、地区第一副地区ガバナーL山﨑巌、地区GSTコーディネーターL菊池正紀、地区FWTコーディネーターL籔貴代美が、直接荷物を施設の職員様に手渡ししました。

お届けした段ボールには、お正月が近いためお餅やきな粉も入っていました。毎年、楽しみにしている親子も多いそうです。

各施設にてガバナーより「食糧支援の物資は331ーA地区ライオンズメンバー全員の会費から成り立っています。2300名の会員の思いを受け取ってください」とメッセージを伝えていらっしゃいました。一人でも多くの子どもが笑顔になりますように!

撮影・記事:地区MC・IT委員長 L大津知佳

【地区GSTコーディネーターL菊池正紀からのお礼のご挨拶】

今期『子供笑顔応援プロジェクト』において、各クラブの皆様から多大なるご協賛をいただき、無事第1回目の配布を終了する事ができました。改めて、お礼申し上げます。
また、札幌中島ライオンズクラブおよび支部クラブにおいては、労力アクトとして、パッキングや配送においてお世話になりました。ありがとうございました。鶴嶋元国際理事からも、特別ドネーションをいただきました。感謝申し上げます。
皆様の想いが、食糧が詰まった段ボールとなり、子供たちの笑顔の応援ができたのではないかとおもいます。
皆様、ご協力ありがとうございました。

 

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